3回目の受験である第232回TOEIC L&Rテストの前日の28日の夜に、リスニング力がどれ位UPしているか調べる為に「リスニング10回模試」のTEST8をやっていました。
これは旧形式のタイプの模試です。
100問中の今までの正解数と実施日は以下の通りです。
TEST1 – 48問正解 17/ 2/2
TEST2 – 59問正解 17/ 2/5
TEST3 – 47問正解 17/ 2/11
TEST4 – 49問正解 17/ 2/28
TEST5 – 66問正解 17/ 9/6
TEST6 – 66問正解 17/10/20
TEST7 – 73問正解 18/ 1/8
そして今回のTEST8は71問正解でした。
TEST7の時よりも2問正解数が少なくなりました。
何とPart1で4問も間違えていました。
Part2は8問間違い、Part3は7問間違い、Part4は10問間違いでした。
これをやった直後はあまりの出来の悪さに「明日の受験やばい~」と思いましたが、いざ本番を受験したら本番は結構満足のいく出来でした。
受験前の最後の追い込みで疲れていたのでしょう。
それにしても、始めのころは正解数が50問弱で、60問台を取ったら成長だとか言って喜んでいたのが、今では70問行って当たり前という認識に変わっていて、我ながら大分成長したと思います。
この模試はTEST一つにつき、CDのトラックが一つしかなくて本当に使い勝手が悪いので、復習したいのですが非常に効率が悪いので、これの復習はもうやめることにしました。
そして、この使い勝手の悪い「リスニング10回模試」も残るTESTは遂にあと二つとなりました。
今年中に適当なところであと2つこなして、早くさよならしようと思います。
それでは今日はこれで終わります。